やっぱりサッカーは生で見ないとね！
♪(*￣ω￣)v

至福のワールドカップ観戦のおかげで、毎日睡眠不足の店長です。

サッカーを死ぬほど愛し、ほぼサッカーの為だけに生きていると言っても過言ではない私。

この予選リーグについては、あえて何も書きませんでしたが。

でも3戦目のポーランド戦の試合内容に対するマスコミ含めた周囲の評価を見て、

これだけは言っておかないといけないと思いブログってる次第です。

ポーランド戦を見た人達が『糞試合』だとか『何故、攻めないんだ!?』とか、

『もしセネガルが追い付いたらどうすんねん!?』とか色々言ってます。

…最初に断っておきますが、気持ちは分かります。十分に。でもあえて。

確かに言われているように他力本願での勝ち(通過)は見栄えは良くない。

でも”アレ”に賭けた西野監督は評価が上がることはあっても決して下がることはあり得ない。

…何故か？

当然だが今回の目標でもあったグループリーグを突破して結果を出したからだ。

Jリーグとか普段の試合なら、ある程度の内容は求められるが、国を背負う代表は結果が全て。

まずハリル前監督が解任された時に、ここまで来れた…今のこの状況を想像できた人は一体どれだけいたのか？

…ほとんどいないでしょ。　『これ以上に何がいる？』って感じです。

サッカーも営業マンも結果が全て。いくら素行が良くても、周りからの評判も良くても結果が出せなければ何も生み出さない。

今回の”他力本願”の決断は、そうそう出来る人はいない。

もし残り15分の時点で1点取りに攻めに出ていたら？

あってはならない『たられば』だけど、それは次のブログで。
-y(￣Д￣)｡oO○